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経験豊富な医師と熟練スタッフによるキメ細かな診療システム

心臓病

ワン子・ニャン子の“ハート”を治す

一般的な治療方法は、各種心臓検査や、血液検査などを行った上で、1~数種類の内服を毎日投与していくことになります。
それと同時に、食事管理を中心に毎日の生活習慣の改善も必要となります。
心臓病を患っている多くの子で、腎臓や肝臓にも負担がかかってきますので、個々の状態を常に把握しながら、お薬を選択・調整していきます。
また、薬を飲めば治る・手術をすれば後は健康体になるという種類の病気ではありませんので、治療にはお父さんお母さんの深いご理解とご協力が必要不可欠です。

健康診断の大切さは人間とまったく同じです

ワン子ニャン子にもよかドックを受けさせましょう

ワン子やニャン子は5~8歳が人間の中年期にあたり、加齢に伴って新陳代謝が衰え消費カロリーも低下してくる時期で、福岡ですとちょうど、よかドックの案内が届くお年頃です。そこで、目に見える症状が出る前の5~8歳の頃から定期的に健康診断を受けることが病気の早期発見につながります。

中年期となったワン子やニャン子の診察は、年1回~2回の血液検査と、1~2年に1回程度の包括的な健康ドックが基本原則です。そして検査で異常があれば必要な治療を施し、適切な時期に再検査を行います。もちろん、年齢に関わらずなんらかの症状が出ていれば、当院独自の健康診断プログラムにて随時対応しますのでご安心ください。
そして、自分では症状を訴えることができない子たちのために、お父さんお母さんが日常から健康状態をよくチェックしておくことが、病気を未然に防ぐことになり大変重要な日課です。
特に、中年期以降は飲水量のチェックを、できるだけ毎日行ってください。

また、心臓の疾病は特に夏場に悪化しやすいことから、春先または秋口の気候が安定している季節に診察されることをおすすめします。夏に悪化しないように春先の検査で心臓の状態を把握して薬の配合を調整し、夏を乗り越えた秋にダメージの程度を調べて翌年の春に向けてさらに調整を行えるよう、年2回の受診が理想といえます。

健康ドック

健康ドックキャンペーン開催中!

・ベーシックコース

・スタンダードコース

・ハイグレードコース

・プレミアムコース

詳しくはコチラ

・循環器ドック

検査内容:血液生化学検査・血球性状検査・心電図・(血圧測定)・心臓エコー検査・胸部レントゲン検査・NT-proBNP検査(要日数)

お誕生月検診

ワン子やニャン子の誕生月にはおすすめの検診プランです。うれしい特典がありますので、お誕生月が近づいたら、当院までお誕生月検診の詳細をお問い合わせください。

その他

検査結果を踏まえて、甲状腺検査・副腎検査・腹部エコースクリーニング検査などの検査オプションなどをご案内させていただく場合がございます。
また、当院の健康ドックの検査中は、ワン子やニャン子を無料にてお預かりさせていただきますので、お出かけ前の午前中にお預かりして午後にお迎えができるシステムとなっています。

※各料金など健康ドックに関しての詳しい内容については、当院までお気軽にお問い合わせまたはご相談ください。

伝染病や感染症の病原体を撃退するために

予防接種の目的

人間の赤ちゃんと同じくペットにおいても、伝染病や感染症を予防する目的で、体内に病原体を撃退する抗体を作っておくための予防接種が最も有効です。

・予防接種の内容

当院では、基本的にはわん子には6種と8種の混合ワクチンを、ニャン子には3種あるいは4種のワクチンをご用意しております。また、その他にも単体ワクチンとして犬のレプトスピラや猫のエイズワクチンなどもご用意しており、生活環境に適合した予防方法をご提案しています。
たとえば、福岡市およびその近郊で居住している限り心配のない疾病のワクチンは当然必要としませんので基本的にはお勧めしておりません。ですが、例えば夏のバケーション等で山にキャンプに・・・などといったイベントがある場合、気を付けなければならない病気もありますので、その場合は2週間以上前にご相談ください。

※予防接種に関しては、接種の時期・回数など詳細については、お気軽に当院までご相談ください。

※現在、ワクチンメーカーのトラブルにより全国的に犬のワクチンが不足しており、犬のワクチン接種については制限を設けさせて頂いております。詳しくはスタッフまでお問合せください。ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。

犬のワクチンにつきましては現在、正常に流通しております。

※2017.1月現在、今度は猫のワクチンが不足しております。唯一流通しているワクチンに副作用(疑い)の発生が認められたため、現在当院ではそのワクチンの在庫はあるものの接種を見合わせており、結果猫のワクチン接種が不可能な状態になっております。
一応、メーカーからは2月から生産開始との話もありますが、実際に流通し始めるのは早くとも3月以降になると思われます。
現在はワクチン接種ご希望の患者様を予約リストに登録させていただき、入荷次第ご連絡の上、その子のワクチンを確保しておくという方法にて対応させて頂いております。
もし、どうしても早急にワクチン接種が必要な方は、申し訳ありませんが他の病院へも問い合わせしてみて頂くよう、お願い致します。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

 

予防のための手術

いわゆる、不妊手術がこれにあたります。不妊手術とは、繁殖防止のためだったり、病気予防のために病気でもない子に施す手術です。それだけに、する理由とリスク・しない理由とリスクについてそれぞれ、十分に理解し納得した上で決断して頂きたいと思っていますのでどんどん、遠慮なさらずご相談ご質問ください。する場合にもしない場合にも、しっかりとサポートさせて頂きます。

オスのニャン子は、発情期に家の壁におしっこをかける「スプレー行為」と呼ばれる習性があります。その臭いは洗浄してもなかなか取れないため、賃貸住宅や賃貸マンションなどではトラブルの原因となりかねません。
また、持ち家であってもスプレー痕と臭いを消すための原状回復は思わぬ出費となります。したがって、ネコちゃんの場合は春と秋の発情期に入る前に去勢手術を行うことをおすすめします。手術の時期は生後半年以上経過した時点がよりベターです。
ただしこれは、あくまで我々人間の都合ですので、スプレー等が特に気にならないのであれば無理に手術する必要はないと考えています
ただし
、未去勢の男の子は発情期の外のニャン子の声などに興奮して家出をしてしまうことがありますので、くれぐれもご用心ください。

オスのワン子にも、当院では去勢手術は積極的にすすめてはおりません。ただし、コーギー、ミニチュアダックスフンド、マルチーズ、トイ プードルなどの犬種によっては、男性ホルモンの影響により、お尻の筋肉が弱くなって会陰ヘルニアを発症するリスクが他の犬種に比べて高いので、去勢手術を施しておいた方がよいでしょう。
その他に、去勢をしていないオスのワン子に多い疾病として「前立腺肥大」や「肛門周囲腺腫」などがあり、これらは発症後の手術でも治癒しますが、早めに去勢手術を施しておくことで発症を予防することができます。

また、特に当院の周辺ではオスのワン子に「陰睾(いんこう)」という疾病が他所に比べてもかなり多いというデータがあります。通常陰睾の発生率は2%程度と言われていますが、博多・中州周辺の陰睾の発見率は実に10%にものぼります。これははっきり言って異常な状態です。
生後4か月経過しても睾丸が降りてこない場合は陰睾の疑いがあるのでぜひ当院にご相談ください。
陰睾を放置しておくとガンになる確率が約13倍という統計データもありますので、できるだけ早めの去勢手術が求められます。
また、陰睾は遺伝性ですので、もしその子を手術したくない場合は、せめて繁殖はさせず不幸な子を増やさないようにしてください。

避妊手術(メス)

メスのニャン子の場合季節発情といい、発情期は春と秋の年2回あります。また、交尾刺激で排卵するため、交尾しない限り何か月も発情状態が続いてしまいます。(厳密にはおよそ2~3週間周期で発情を繰り返します)
猫は本来、100%妊娠して毎回出産する動物ですので、妊娠できずに発情だけ続くという状況はストレス以外のなにものでもありません。
かといって、毎回出産させるわけにもいきませんから、できる限り避妊手術をしてあげましょう。

メスのワン子の場合、およそ6~8か月毎に発情期が来ます。
約2週間生理が続いたあと、たとえ妊娠しなくても必ず黄体期がきて妊娠状態になるという、とてもユニークな動物です。
これは恐らく、オオカミやコヨーテなど犬属に今でもみられるように、群れで子供を育てるという社会性を備えた動物だからだと私は考えています。自然界の犬属はもし妊娠できなかった時も普通におっぱいが出るので、なんらかの原因で実母からお乳をもらえない子がいても周りのメスが乳母として育てていたのでしょう。
とても素晴らしい機能ですが、犬同士で群れを作らなくなった今ではこの機能がアダとなり、特に免疫力が落ちる老犬になってから子宮蓄膿症という子宮の感染症を発症してしまうリスクが、ヒトや他の動物とは比較にならないほど増大してしまいます。
最近ではマンション飼いなど近代の飼育スタンスの弊害でしょうか?3~5歳と若いワン子でも抵抗力免疫力が低くなってて子宮蓄膿症を発症してしまったケースを少なからず経験しています。

また、その他にもメスの場合には犬猫どちらの場合にも、1歳までに避妊手術をすることで乳腺腫瘍の発生を80%~90%防ぐことができるというデータもあります。ですから「いずれはしよう」と考えているのであれば、1歳未満での手術をお勧めします。

腫瘍手術

人間と同じく悪性の腫瘍はすなわち「ガン」であり、早期発見での治療が完治のための最大のポイントとなります。当院では、定期的な健康診断によって、少しでも早く悪性腫瘍を発見し適正な除去手術をすることで、大事なワン子やニャン子がガンで命を落とすことを防ぎます。

軟部外科手術

骨以外の筋肉や臓器など体内の柔らかい部位を総称して「軟部」と呼んでいます。軟部には消化器・泌尿器・生殖器・眼部なども含まれ、当院ではこれら各部位の症状に応じた軟部外科手術を行っています。

その他

骨折やヘルニアなどは、診断の上、手術が必要な場合は専門医をご紹介しています。

美容のため/病気のため

当院では一般のサロンと同じく、美容目的でのトリミングやシャンプーもお引き受けしております。

一般のサロンと少し違うのは、同時に皮膚病の治療もできるところです。

泥パック

当院の泥パックは美容目的の単なる泥パックではなく、タラソテラピーというフランスで長年培われてきた海洋療法という医療技術を土台にした方法です。死海で採取されたミネラルが抱負な特別な泥と、地中海で採取される非常に粒子の細かいクレートという特殊な泥を使用しており、特に薬があると治まるけれど、薬が切れるとすぐ再発を繰り返してしまうような、慢性の細菌性皮膚炎(慢性膿皮症)については積極的に使用しています。

これまでの抗生剤やかゆみ止め(ステロイド・抗ヒスタミン剤)などのように病原菌をやっつけたり症状を抑えたりする西洋医学的な治療ではなく、皮膚のバリア機能を回復させて、そもそも細菌を寄せ付けない健康な皮膚を取り戻そうというコンセプトです。もちろん副作用などの心配はありません。

料金

 シャンプーコーストリミングコース泥パック
小型犬(体重6kg程度まで) ¥2,800 ¥4,300 ★¥3,000
中型犬(体重15kg程度まで) ¥3,300 ¥4,800 ★¥4,000~
大型犬(大型犬種など) ご相談ください ご相談ください ご相談ください

★泥パックの料金はワン子の種類によって異なる場合があります。
★泥パックはシャンプーコースまたはトリミングコースの追加オプションとなります。
※各コースにはグルーミング代金も含まれます。
※犬種や毛のもつれ具合によって、もつれ料金(¥500~)をいただきます。
※過度な毛玉の場合は毛玉除去料金(¥3,000)を別途頂く事があります。
※爪切りや肛門腺しぼり、足まわりカット等のみ(¥330~)も受け付けておりますので、お問い合わせ下さい。

注意事項

なお、当院が初めての場合は、まずその子の身体検査をさせて頂き、しっかりとしたカルテを作成したのち、そのデータに沿って様々なメンテナンスを施していきます。
そのため未診察・未登録の子のメンテナンス・グルーミングのみのサービスはお受けできかねますのでご了承下さい。

かけがえのないわが子を大切にお預かり

お父さん・お母さんが旅行や慶弔事で遠方に出かける際に、連れて行きたいのは山々だけれど、どうしてもペットの同行が難しい場合があります。
そんなときには、かけがえのないワン子やニャン子をお預かりする当院のペットホテルをぜひご利用ください。以下の内容と条件で大切にお預かりします。

料金体系

 入院・ホテル 1泊2日一時預かり 3時間程度連続7日以上の入院・ホテル 8日目から
¥3,000 ¥600 ¥2,400
犬S(~5kg) ¥3,200 ¥800 ¥2,600
犬M(~15kg) ¥3,600 ¥800 ¥3,000
犬L(~25kg) ¥4,200 ¥1,000 ¥3,600
犬LL(25kg~) ¥5,000 ¥1,200 ¥4,000

※年末年始やゴールデンウィーク、シルバーウィークなどの長期連休中に関しては、スケジュール上、お預かりできない場合がありますので、1か月以上前もってご相談ください。

利用条件

対象となるのは当院に登録のある患者様で、1年以内に各種ワクチンを受けており、1か月以内にノミの予防を施してあるか、あるいはお預かり時にノミ駆除をお受け頂ける方に限らせていただきます。

また、特に6歳以上の子のお預かりに際しては、身体検査の結果によっては1年以内の血液検査歴が確認できない場合、血液検査などの健康診断をお願いすることがあります。
なお、他院様の検査結果データをお持ちの方は検査不要となる場合がありますのでご持参ください。

以上の条件に合致しない場合はお預かりをお断りさせていただく場合がありますので、あらかじめご了承下さい。

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